本気で起業しようと考えたのは、ある1人の風俗嬢との出会いがきっかけだった

最近、起業して唐揚げ(持ち帰り専門)店を出店する人が増えているという話をよく聞く。先日、オキニの風俗嬢Aちゃんからも同じ話を聞いた。このご時世ということもあってテイクアウトであることや、わずかな調理スペースがあれば商売できるので家賃などコストを抑えられる、などが理由だそうだ。俺は飲食店で働いているが今の環境に満足できておらず、独立も考えていたので、なんとなくやってみるかなと。今の店でも唐揚げは作っていたし、鶏肉の仕入先とも仲良くしていたし、唐揚げ専門店なら出来そうだなと。そんな軽い気持ちだったのが、本気で起業しようという強い思いに変わったのがAちゃんとの会話がきっかけだった。彼女がこの仕事をする理由、それは自分のお店を持つことなのだとか。かなり常連である俺に彼女は何でも話してくれた。目標額の300万をあっという間にクリアをして、まずは自分で風俗のお店をオープンさせようと思ったとか。デリヘルならそれくらいの金額があれば開業できるそうだ。しかし、彼女の貯金額はさらに増え、今では昔からの夢だった猫カフェを起業させられる金額まできているとか。Aちゃんの頑張る姿と強い想いに、俺も熱くなるものが込み上げ、真剣に自分の店を持とう!独立しよう!と思い、唐揚げ専門店…ではなく、派遣型の風俗店を起業することを決意した。