風俗で接客する嬢だった私が自ら起業することを考えた理由

昨年、起業したばかりの30代のバツイチの女です。貯金をコツコツし続け、ようやく自分のお店を持つことができました。オープンさせたのは風俗店です。デリヘルで長年、働いてお金を貯めてきました。当初はネイルのお店を開く為だったのですが、数年前に目標が変わったのです。この世界で働くうちに「自分ならこうするのに」とか「もっと女の子の立場になって考えられないの?」という感情が日に日に強くなっていったのです。そして、自分で起業した方が絶対に良いお店づくりができる!と。これまで接してきたお客様から、「こんなサービスがあったら」とか「こんなオプションはないの?」など、風俗の現場で聞いた要望を店長やマネージャーに話しても全く反映されなかったんです。それから「こんなコースがあった方がいいと思う」と私からアイデアを出したこともありましたが完全にスルーされたりして不満は爆発寸前。その他にも色々と気付くことが多々ありました。例えば送迎車が異常にタバコ臭かったり(私なら全車禁煙)、ローションは風俗嬢が各々で小さい容器に詰め替えたり(私ならスタッフに委任)など、改善してほしい点がたくさんあったのです。このように実際にこの仕事をした人間にしか分からない思いや要望も理解できたからそこ経営者になろう、起業しようと考えたのです。その結果、今、お店はとても順調です。